ご挨拶

小さくても、一番になれる。
私たちフジタは、旋盤加工会社としてものづくりの道を歩み始めて以来、金型という一つの技術を軸にしながら、時代の変化に合わせて自らのカタチをしなやかに変え続けてきました。「大きなものに流されるな、自分たちにしかできないモノを身につけろ」という創業の精神は、規模で勝負しない私たちの原点です。
私たちが大切にしてきたのは、決められた工程をこなす「多能工」の先にある、自ら考え、知恵を出し、未来を創造していく「多脳工」という考え方です。そしてそれは今、一人の頭の中だけでなく、たくさんの脳、たくさんのアイデアが交わり、ぶつかり合う場をつくる『多脳交』へと進化しています。一つの技術に固執せず、人と人、技術と技術が交差するところから、新しいものは生まれると信じています。
近年のAIの進化は、ものづくりや働き方の「常識」を根底から揺さぶりました。これからの時代、決まった答えを早く出すことは、AIの方が得意になっていくでしょう。だからこそ私たちが向き合っているのは、AIと敵対するのではなく、AIと協業しながら、人間が本来持っている力をどう引き出すかという問いです。私たちが一番喜びを感じる瞬間は、誰かの困りごとに応え、課題の解決に貢献できたときです。この「人の役に立てた」という実感を発揮できる場を、AIという新しい道具も使いながら広げていきたいと考えています。
新しい事業は、ある日突然大きく生まれるものではありません。私たちが大切にしたいのは、一発の大きな勝負に賭けることではなく、日々の小さなチャレンジと、小さな成功を数多く積み重ねていくことです。
私たちの経営理念は、『まだカタチないものをカタチにできる創造企業です』というものです。変化を恐れず、常に考え、疑問を持ち、小さな挑戦を積み重ねていくこと。この姿勢を変えることなく、私たちらしい「オンリーワン」の未来をつくってまいります。
代表取締役 梶川 貴子
取り組み
モノづくりは、人づくり。
人づくりから、新しい価値(こと)づくりへ。
高品質なものづくりを支えるのは、設備ではなく、それを扱う人の技術と姿勢です。
フジタでは、人と組織がともに成長し、お客様により高い価値を提供し続けます。
モノづくり
良い製品を作り続けるために
ISO9001(品質マネジメント認証取得)
品質マネジメントシステムの国際規格です。
当社ではISO9001に基づき、お客様の要求事項を確実に満たす品質管理体制を構築しています。製造から検査、出荷までの各工程を標準化し、継続的な改善活動を行っています。
フジタの品質保証
カイゼン活動
カワルンゼと称して社内環境の改善を継続しています。
一人ひとりが「もっと良くできる」を考え、実践する改善活動です。現場の知恵を積み重ねることで、品質の向上と働きやすい環境づくりを実現しています。
ヒトづくり
技術を未来へつなぐために
目標管理制度
会社の年間目標を部署目標、個人目標へと展開し、全社員が同じ方向を向いて行動できる仕組みを構築しています。
3か月ごとに全体会議を開催し、進捗確認や改善点を共有しながらPDCAを回しています。
スキルマップ
フジタでは、社員一人ひとりの技術や知識をスキルマップで見える化しています。
加工設備や検査、CAD・CAMなどの技能を可視化することで、
・現在の技術レベル
・教育計画
・技術継承
・多能工化
を計画的に進めています。
スキルマップは評価のためだけではなく、「誰でも品質を維持できる組織」をつくるための人材育成ツールとして活用しています。
コトづくり
新しい価値を生み出すために
ISO14001(環境マネジメント)
環境マネジメントシステムの国際規格です。
法令を遵守するとともに、省エネルギーや廃棄物削減など環境負荷の低減に取り組んでいます。
DX・AI・情報セキュリティ
デジタル技術を活用し、ものづくりの質とスピードを高める仕組みづくりに取り組んでいます。
業務データの活用やAIによる効率化を進めることで、人の技術や経験を最大限に活かし、変化に対応できる会社づくりを目指しています。
また、お客様からお預かりした大切な情報を守るため、社員一人ひとりの情報保護に対する意識向上にも取り組んでいます。
これらの取り組みは、工場見学でも実際の現場を通じてご紹介しています。
会社概要
沿革
| 1961年 | 4月 | 高岡市横田町において藤田幸雄が藤田鉄工所を創業し機械部品の旋盤加工を開始しました。 三協アルミとの取引開始、アルミサッシの抜型プレス金型の製造を開始しました。 |
|---|---|---|
| 1973年 | 8月 | 現在地の高岡市(旧西砺波郡)福岡町荒屋敷に工場を新築移転しました。 |
| 1975年 | 3月 | 株式会社藤田鉄工所として法人化 資本金500万円としました。 |
| 1980年 | 8月 | 資本金 1,500万円に増資しました。 自動車用部品プレス金型製作に着手しました。 |
| 1982年 | 8月 | 射出用金型製作に着手しました。 本社工場増築しました。 |
| 1983年 | 4月 | 自動車部品分野に進出しました。 アルミホイール用鋳造金型の製作を開始しました。 |
| 1989年 | 12月 | 「株式会社フジタ」に社名を変更しました。 |
| 1992年 | 10月 | ブロー成形金型製作へ着手しました。 |
| 1993年 | 4月 | OEM用のアルミホイール金型の製作を開始しました。 |
| 2000年 | 4月 | 海外向けOEMアルミホイール金型の製作を開始しました。 |
| 2003年 | 3月 | アルミホイール削出加工を開始しました。 |
| 2010年 | 6月 | 代表取締役 梶川 貴子 就任 |
| 7月 | 5S活動への取組みを開始しました。 | |
| 2014年 | 3月 | ISO9001(品質)認証取得(本社工場のみ)しました。 福岡金属工業団地内に第二工場を取得しました。 |
| 2021年 | 3月 | 株式会社フジタ Youtubeチャンネルをリリースしました。 |
| 2022年 | 3月 | 株式会社レイズアドヴァンスをグループに加えました。 |
| 2024年 | 1月 | 自立型自然エネルギー蓄発電ユニットtsu-mu®の代理販売を始めました。 |
| 2025年 | 2月 | ISO14001認証取得しました |
FACTORY ART MUSEUM TOYAMA
| 2017年 | 4月 | 「FACTORY ART MUSEUM TOYAMA」 グランドオープンしました。 |
|---|---|---|
| 12月 | FACTORY ART MUSEUM TOYAMA への来館者 1,000人達成しました。 |
受賞歴
| 2021年 | 10月 | 『くだらないものグランプリ2021』にエントリーし、2位入賞を果たしました。 |
|---|---|---|
| 11月 | ITコーディネータ協会より優秀賞を受賞しました。 | |
| 2022年 | 10月 | 第3回くだらないものグランプリにエントリー「LOVE LOVEメリケンサック」でグランプリを獲得しました。 |
FACTORY ART MUSEUM TOYAMA
| 2017年 | 11月 | 富山県景観広告大賞「富山県デザイン協会賞」を受賞しました。 |
| 2018年 | 10月 | 富山県産業観光ホームページ大賞「富山県商工会会長賞」を受賞しました。 |
アクセス
- 本社
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〒939-0131 富山県高岡市福岡町荒屋敷522 TEL:0766-64-3710
- 第二工場
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〒939-0131 富山県高岡市福岡町荒屋敷525-9
アクセス方法
- 鉄道でお越しの方
-
あいの風とやま鉄道 福岡駅下車 車で5分
※東京方面からお越しの方 富山駅で乗り換え
※大阪方面からお越しの方 金沢駅で乗り換え - お車でお越しの方
-
能越自動車道 福岡IC 下車5分
- 飛行機でお越しの方
-
富山高山すし空港 車で40分
